J design music

Acoustic Guitars Shop

マーティンで本格的なギター知識を習得した
ギターマイスターが原宿で小さなギターショップをオープンします。

オールドマーチンを中心とした品ぞろえ
あのアーティストと同じギターが欲しかったけど・・・あの時に憧れたマーティンがお手軽な値段で・・・

- 1916年に販売代理店の一つであった、オリヴァー・ディットソン商会のニューヨーク支店長ハリー・ハントのアイデアによって生まれたドレッドノート。当時はパーラーギターの全盛期で、大きなボディのギターはなかった。そこで当時イギリス海軍の戦艦 "HMS Dreadnought" にちなんでドレッドノートという名称が付けられた。その豊かなトーンとサウンドのバランスから、現在最もポピュラーなサイズとして愛されている。

マーティンギターラインアップ
オールド＆カスタムマーチン

D-45　D-35　D-28　D-18

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Martin D-45

Dreadnought：ドレッドノート

D-45 JOHN MAYER 2018

￥2,000,000

2018 Winter NAMM

Model:D-45 John Mayer
Top Material:Engelmann Spruce
Rosette:Abalone with Multi-Stripe
Bracing Pattern:Forward Shifted X Brace
Brace Shape:Scalloped
Brace Material:Adirondack & Sitka
Back Material:Guatemalan Rosewood
Side Material:Guatemalan Rosewood

2001年にメジャーデビューし、ジョン・フルシアンテ、デレク・トラックスとともに現代の三大ギタリストと呼ばれたジョン・メイヤー。同時に、7つのグラミー賞を獲得し、アルバムのトータル・セールスは2000万枚以上。これまでの3作品が全米チャート1位という実績を誇る偉大なアーティストだ。そしてついに2018年4月、3年ぶりにアルバム『ザ・サーチ・フォー・エヴリシング』がリリースされる。ブルースからカントリー、ソウル、ポップスに至る多種多様な音楽を取り入れた自身の最高傑作だと語り、期待は高まる。そんな彼の功績を称え、これまでのOMスタイル、00スタイルのシグネイチャーモデルに続き、3本目のモデルとしてドレッドノートサイズのD-45 John Mayerが発表された。ボブ・ディランやCSNなどのフォーキーな音楽にもチャレンジしてきたジョン・メイヤーらしいドレッドノート・サイズの新作。フィンガーボードにも施されたサウンドホールのアバロン・インレイが前作同様に、大きな特徴となっている。世界限定45本。

Dreadnought：ドレッドノート